【開催報告】たくさんの選べるにワクワクが止まらない!「眠れる森の寝香水づくり」

いくつになっても輝きたい 大人の女性に
可愛いを発信するハンドメイド教室


子供から自分が主役に!

お花と天然石で あなたの可愛いをオートクチュール

レジンアクセサリーアーティスト
クリスタルワイヤージュエリーデザイナー

atelier Annabelle(アトリエアナベル)
ほうじょう くにえです。

香り×jewelryのコラボワークショップ
「眠れる森の寝香水づくり」無事に終了しました。

香りと天然石Jewelry、どんな化学反応が起きる?

香りと天然石jewelry
全く違うジャンルのこの2つが
コラボするとどうなる?

はじめ、調香師のひろせひろこさんから
お声がけいただいた時は、
ちょっと不安でした。

異質な2つが組み合わさると
どんな化学反応が起きるのか…?

ところが、打ち合わせを重ねるうちに
2つには、不思議と共通点が多いことを発見!

香りのとなるアロマも天然石も、
自然からの恵みでともに、
個々がメッセージを持っている

いつしか、主催のわたしたちは
これはイケる!と直感したのでした。

眠れる森の寝香水づくりワークショップ

ところが…

いざワークショップの募集をスタートすると
最初はなかなか思うように進まず、
不安にかられる時もありました。

でも、蓋を開けてみれば、
満席でワークショップ当日を
迎えることができました。

なのに、その日は
朝からひんやり冷たい雨

ありがたいことに、
ワークショップ開催時刻には雨も止みました。

幸先よし!

定刻どおり、ワークショップスタート♪

ワークショップは、お客さまに
2チームに分かれていただき、
香りづくりとjewelryづくりを交代で
体験していただきました。

香り編〜アロマフレグランスづくり〜

まずは、香りづくりの様子を
ご紹介させていただきます。

ビーカーやシリンダーを前にして
なんだか理科の実験のよう

たくさんのアロマを1つ1つ嗅いで
好きなアロマを選ぶ

そして、選んだアロマを合わせる

それを数回繰り返して
自分だけの寝香水をつくっていきます。

香りが完成したら、ボトル選び
ボトルと蓋をそれぞれ選べます。

どの組み合わせも素敵で
迷ってしまうんですよね〜

選んだボトルにアロマを入れたら
しっかり封をします。

こんな本格的なマシンを使って
自分の手で封をする

こんな特別な体験、他ではできませんよね!

完成したアロマを全身で浴びる

なんて素敵な瞬間なんでしょう✨

完成した寝香水は、
素敵な箱に入れてお渡し

Jewelry編〜天然石のお守りJewelryをつくる〜

さあ、続いて
お守りjewelryづくりの様子を
ご紹介させていただきます。

今回は、ワークショップなので、
ワイヤリング済みの天然石を
5種類ご用意いたしました。

いろいろ選べるって
わくわくドキドキしますよね。

お好きな天然石をお選びいただきたら、
飾り石をつけてjewelryに
仕立ていただきます。

小さな天然石ビーズをワイヤーに通して
飾りをつくっていく
とても繊細な作業です。

どんどん可愛くなっていく自分の作品に
いつしか笑みを浮かべながら
工具を操っていらっしゃいました。

ジュエリーをまとった寝寝香水

存分にjewelryづくりを楽しんでいただき、
素敵なお守りjewelryが完成✨

こちらが、jewelryをまとった寝香水たちです。

なんて美しいんでしょう✨

わたしとひろこさんの念願だった光景を
ようやく見ることができました。

もちろん、お守りjewelryは
ネックレスチェーンを通せば、
ぺンダントとしてお使いいただけます。

ママと一緒に参加された
高校生のお嬢さまの作品です。

ガーネットのペンダントは、
1月生まれのお孫さんに
プレゼントされるそうです。

参加者さまからの声

香り選び

器選び

天然石選び…

たくさんの”選ぶ”をご用意した
今回のワークショップ

選ぶ=わくわくドキドキ
ですものね。

おかげさまで、参加者の皆さま
とても楽しんでいただいたようです。

参加者の方から、
〈嬉しい感想〉をいただきました。

こんな体験は
他ではできない!
もっといろいろな方に体験してほしい

自分ではつくれないと
思っていたものがつくれて本当に嬉しい

ありがとうございます。

これまでの長い準備期間が報われます。

今後に向けて

参加者さまたちは
みなさま、笑顔でお帰りになられました。

最後の参加者さまをお見送りした後、
主催のひろこさんとわたしは
思わず、歓喜のハグ!

もう、この頃には、
すっかり外も暗くなり、お腹はペコペコ

お昼休憩もなしで突っ走った一日は、
2023年の忘れられない日になりました。

今回、タッグを組んだひろこさんとわたしです。

この企画にお声がけくださった
ひろこさんには、本当に感謝です。

このあと、ちょっと1杯、祝杯をあげよう
ということになりました。

1杯で終わらなかったのは
言うまでもありません。

すでに、第2回の開催に向けて
話に花が咲きました。

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